藤森 旭人
経歴
| 2005年 | 立命館大学産業社会学部卒業 |
| 2011年 | 京都府立医科大学大学院医学研究科博士課程修了 |
| 2025年 | 英国タヴィストック・クリニック 児童・青年・家族の精神力動的心理療法部門修了 大学病院、児童養護施設、日本とイギリスの学校などで、主に幼児期から青年期およびそのご家族を対象に心理療法・心理支援を実践。現在、国際医療福祉大学赤坂心理・医療福祉マネジメント学部講師。 |
日本とイギリスで、児童・青年期の方や保護者の方々のご相談に携わってきました。5年間の英国タヴィストック・クリニックでの精神分析的心理療法研修留学で培った視点を土台に、トラウマ体験の影響や、発達特性(自閉スペクトラム傾向など)による生きづらさ、対人関係の行き詰まり、気分の落ち込みや不安など、言葉にしにくい困りごとも含めて丁寧にお聴きします。学校や職場、家庭の中で起こるさまざまな出来事や、その方がこれまで歩んでこられた経緯にも目を向けながら、今、何が起きているのかを一緒に見つめていきます。まずは心の状態と背景を専門的な視点から整理し、方針を定めたうえで、じっくりと心の理解を深めていきます。安心して考えたり感じたりできる時間と場を大切にしながら、その方にとって意味のある理解が少しずつ形になっていくことを目指します。その理解が、これからの歩みを考える手がかりになることがあります。背景や文化、発達の歩みに配慮しながら、一緒に考えていきます。
著書
- 『メンタルヘルスを学ぶ:精神医学・内科学・心理学の視点から』(ミネルヴァ書房, 2015, 第5章担当)
- 『小説・漫画・映画・音楽から学ぶ児童・青年期のこころの理解 : 精神力動的な視点から』(ミネルヴァ書房, 2016)
- 『児童養護施設の子どもへの精神分析的心理療法』(誠信書房, 2018,第5章担当)
- 『子どもと青年の精神分析的心理療法のアセスメント』(誠信書房, 2021, 第3章担当)
翻訳
- 『トラウマを抱える子どものこころを育むもの : アタッチメント・神経科学・マインドフルネスとの出会い』(誠信書房, 2022, 監訳)
- 『ビオン事典』(金剛出版, 2023, 訳者代表)
- 『リ・スパーク : トラウマや抑うつを乗り越えて』(誠信書房, 2025, 監訳)
その他の業績については以下をご覧ください。
予約・お問い合わせ
カウンセリングは完全予約制となります。以下の受付フォームからお申込み下さい。 1週間以内に、こちらからご連絡差し上げます。